薬には医薬品や医薬部外品などに分類されていますが、医薬部外品はコンビニエンスストア、スーパー、100円均一のお店など、お店の種類に関係なく販売が行われているもので、一般的には医薬品と化粧品の中間に位置付けされているものとなります。

また、医薬品には医療用医薬品や一般用医薬品に分類されており、医療用医薬品は専門医の処方が必要な薬で、一般用医薬品は薬局や薬店などで購入が出来る薬なのです。

医薬部外品第一類と呼ばれるものは在りませんが、医薬品には第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品などに分類されており、医薬部外品はこのような分類は無いため、医薬部外品第一類と言うものはないのです。

因みに、医薬部外品第一類は、医薬品の分類と混同してしまう恐れがあるので注意が必要です。

所で、フィナステリドは男性のハゲの治療薬として有名なプロペシアの主成分となる医薬品です。
尚、フィナステリドは特許が切れているためジェネリック医薬品も存在しており、個人輸入代行を行う通販サイトを利用する事で病院で処方して貰うプロペシアよりも安く購入が出来るなどの理由からも、フィナステリドのジェネリック医薬品をハゲの治療として利用する人もいるのです。

尚、ハゲと言うのは男性だけではなく女性でも最近は多くなっているのですが、ハゲには色々な原因や症状が在ります。
フィナステリドは遺伝性の薄毛となるAGAのみに効果を持つもので、プロペシアはAGAの特効薬でもあるのです。

また、AGAは男性が発症する薄毛であり、女性には瀰漫性脱毛症と呼ばれる薄毛が在りますが、瀰漫性脱毛症はFAGAと呼ばれる薄毛です。

しかし、女性はフィナステリドを服用する事で副作用が生じる事からも、病院でフィナステリドを主成分とするプロペシアの処方は行われていません。